とうとう勤務先の福利厚生の1つである医療保険(歯込み)が使えるようになったので、
欠けた詰め物を治療と取れた被せ物の相談をしに歯科医院へ出陣しましたら。
別の大問題発覚。
別のというか。
その取れた被せ物の歯に問題発覚。
その歯は数年前に日本で根幹治療をした歯でした。
が、その根幹治療の下の部分(正確な言い方不明)に、黒い影が今回のレントゲンで発見されまして。
歯科医師曰く「そこはばい菌があるので影になって出ているんだよね」
ま、まじか…!?
歯科医師の提案は三つ。
1、歯茎を下げる手術をして(今の歯だと浅すぎて被せ物を作れない、作ってもすぐに取れる)、下のばい菌を除去して被せ物をする。
2、インプラント
3、抜きっぱなしで何もしない
3は、一応言ってみたけど、みたいな雰囲気でしたが(笑)
1と2は専門医じゃないと出来ない施術なので、私の歯の写真を撮り、専門医に送って返事を待つ、というのが今日の結論でした。
欠けた詰め物は、今日は時間切れだったので来週に持ち越しです(こちらは重篤ではない)。
夫も保険が使えるようになり、さて、私はどちらの方がいいのか悩むところですが、
保険が使えたとしてもなぁ…。
高額には変わりないでしょうし。
ちなみに見積もりもその専門医から来るようです。
セカンドオピニオン取ろうか考えましたが、どちらの歯科医師もネットでは概ね評判もよく…。
とりあえず、クリーニングと歯科検診もその場で予約してきました。
はぁ…。