コロナの検査への予約&鼻へ棒を突っ込まれる。
今日は年内最後の勤務日で、明日からお休みでした。
最終勤務日か、と準備しながら感じる体の不調。
ヤバい…と思い、夫に話すと、
「うん、気持ちは分かるけど、その症状だと仕事へは行くべきじゃない」
ですよね。
というわけで、マネージャーへ欠勤の連絡し、検査場への予約をしました。
通常なら「ちょっと風邪だな、明日から休みだし、今日を乗り切ろう」くらいの症状なのに、仕事を休まないといけないのが辛いです。
小さい風邪は頻繁に引くタイプなので、今年は戦々恐々で過ごしています。
今日買う予定だったお正月お節用の肉や魚は無し。
いくつかの食材は買っていたので、とりあえず豆(黒豆、小豆)を似ています。
明日は、ブリの照り焼き、鶏肉の松風焼、なますへのイクラ、はとりあえず無しになりましたぜ。
さて、今年2020年は、コロナで始まりコロナで終わった年したが。
仕事はカフェのバリスタから、セールス(というポジションらしい)になり、
喋りまくった2020年後半でした。
だって、商品の説明が必須なので!
大きな希望であった「食に関われた仕事」を続けることは出来ましたし、そもそもこの状況下で仕事が続けられた幸運に感謝しています。
バリスタの仕事は今の職場でもまだ可能性はありそうです。
ただ、疲れが出て、精神的にも大きな影響が出たりもしましたので、
自分を過信せずに、もう少し自分の時間をコントロールしていけたらと思います。
話したお医者様からは、眠れる薬とカウンセラーの紹介がありました。
*どうするか私次第ですが。
年が明けてからマネージャに勤務形態の相談をしたいと思います。
2020年は家で出来る書く仕事ができればなぁ、という妄想。
人と話せる仕事は好きですが、それだけだと身体的な負担が大きいので、バランスを見つけたい2021年です。
あと、仏蘭西語をちょっとやりたい気持ちが再燃中です。
お店で聞いていて、加奈陀人の仏蘭西語の響きに気持ちが動きました。
お店での簡単なやり取りなら出来るようになりたい(レベルで言うとA1くらいかしら)。
あとは、運動量をもっと増やしたいです。
痩せたいというより、絞りたいです。
体力を付けたい!
そんな来年への豊富でした。
今夜は夫が作る天ぷらで、年越し蕎麦です。