というわけで、ウーバーデビューは無事に終わりました。
時間通りに来てくれて、ちゃんと目的地まで問題なく連れて行ってくれました。
ちょっと期待していた面白いことは、起きませんでしたけれどね。
*こんなこととか。
明日も早番なので、事前予約済みです。
素晴らしい文明の利器。
さて、大体3人で働くのは通常なんですが、働いて一週間、数人のスタッフと勤務を共にして、個性が見えてきました。
(恐らく全員)若いスタッフ達は、気さくに親切で、
特にちょっと陽気でおどけた感じのスタッフM(学部生くらい?)を見ていると
話しかけやすい雰囲気って本当に大事だ…と痛感しております。
今のところ注意されたりはないんですが、わたし、決して話しかけやすい顔ではないので(今までの経験上)。
あと混んでくると、優先順位がうまく付けられずパニックになりがち→手が止る、があるので今後の課題です。
来週からマシーンで飲み物を作る工程もプラスされていくんですが(水曜日は半日トレーニング)、出来るのだろうか…。
不安しかない。
でも体で覚えていくしかないので、乗るか反るか、えぇ乗るしかない、そして恥をかきながら動きを洗練させていくしかないのよね。
ちなみにイメージだと、加奈陀人はおおらかな分、適当とも言える、なんて聞いていましたが、
かなりきっちりルールを守りつつ働いているので、良い意味で裏切られています。
おぉ、ここのお店ならいつ行っても、安全で清潔、かつ美味しいものが食べられるなぁと信頼感がアップ中。
スタッフ同士の会話には…
えぇ、入れん。
なんか適当に口先だけで喋っておくことが英語ではまだまだなので。
日本語では出来るんですけれども(それはそれでいいのか)。
勤務時間はトータルで20時間/週で今のところはやっています(そういう採用だった)。
一回の勤務時間が3時間と短い時もあるんですが、それでも終わればぐったりしています。
えぇ軟弱者ですわぃ。
他の仕事〜なんて書きましたけれど、体力を考えるととりあえず冬時間が終わるまでこの体制で続けて、焦らずに行く方が体力と精神力が持ちそうな感じがしないでもない。
そして、1人では絶対出来なかった生活ですが、我が夫(加奈陀人 最近口髭で遊んでいる)のおかげで、この勤務体制から慣れていくことが出来ます。
ありがとう、夫。