異議申し立てをしてみようか。

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あけましておめでとうございます。

もうすっかり七草粥の時期ですけれども…。

相変わらず好きなものだけでお節を作り正月を楽しみました。

行事食って季節の節目を感じるから結構好きです。

いつでも作れるんですけど、なんとなくこの時期だけ…という特別感が好き。

 

最近の出来事としては、

「疾病手当の申請がいつの間にか勝手に産休に移行していて、ふざけんじゃねー」ですかね、ふふふ。

ある日、夫と育休をどうやって分けようか議論で、自分の手当の確認のためにアカウントを開いたら、上記のことが発覚しました。

え?なんで勝手に産休手当が開始されているのか…?

まず、私、何も産休の手続きしてませんけど、何が起きたのか…?

疾病手当は、悪阻のためで始めましたが、それはあくまで疾病手当での申請(通過済み)でした。

ここは例の有名なセリフを使うしか無い場面です。

 

い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが………

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

〜略〜

な… 何を言っているのか わからねーと思うが

おれも 何をされたのか わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

(ジョジョの奇妙な冒険 第3部 136話より引用)

 

いや、本当に何が起きたのか。
政府からの補助金の手続きで、当人の申請なしに勝手に始まってるってなんなんだよ!

おかげさまで、朝一番でサービスカナダにお電話して、2時間かかかって変更を完了しました。

状況を話すと、すぐに上級職員に繋がれた模様、向こうも「え…なんで…?」みたいな感じでした。

最終的には入力ミス?のようなことが起きたようです。

みんな、公的申請とはいえ自分の状況は常に確認しようぜ!(2023年のスローガンはこれか)

 

予定通り疾病手当は満期で受け取り、そこから産休育休の手続きに入れるように元通りになりました。

2時間かかったけど(途中で一回突然電話が切れてかけ直したりしたから)!

カナダ政府の職員の方々は、みんな対応は良いのでそこは救われました、でも2時間は疲れた!

一人の職員が完璧なアイルランド英語で、聞き取りに苦労したり。

 

ちなみに年明けもう一つ待っているのは、オンラインで注文した商品が会社に連絡が全くつかず手配もされずにいるので、キャンセルもできず、

銀行に異議申し立てして返金手続きをすることです。

これも多分時間かかる系。

でもやるしか無い、お金返せ…。

 

これが今年最初の日記でいいのだろうか…。