クリスマス時期の義母家訪問と元日の仕事とで、なんとなく休んだ気がしない年末年始ですが、とりあえず夫(加奈陀人 楽観主義)が年末年始でやらかしてくれたので、記します。
1)年末のやらかし。
30日の朝、出かけようとするも鍵がない。
定位置に置いたつもりがない。
深夜に義母宅から帰宅し、共用玄関を開けたのでどこかに落としたとしても室内なはず、しかしない。
夫も探すもない。
彼は休みなので帰宅後開けてもらうことにして、とりあえず出勤。
これまで鍵を失くしたことなんかないし、失くすのが厭だから同じ位置に置いたはずなのに…。
勤務中も鍵のことで落ち込みながら過ごし、帰宅。
ふと夫の職場用の鍵がついているリボン(首からぶら下げる?)をみると、どうも見たことがあるものが…。
似ている、私の鍵に…しかし…いや…まさか?
傍にあった夫の鍵(同じ物)と比べる。
同じやん=わたしの鍵やないか。
憤慨して夫に言うと、片付けたついでに自分の職場の鍵だと思って付けたんだと思う〜見つかって良かったね♪
貴様…。
次の日も出かけようとすると鍵がない。
絶対置いたはずなので夫に聞くと、
自分の鍵を探すのが面倒で借りていた♪と差し出してくる。
*彼はよくものを探してる=定位置に置かない。
自分の物と他人の物の境界線をもう一度教えることが来年の課題だと悟る。
*彼はなんでも共有したがる。
2)年始のやらかし
元日の勤務後、職場近くにあるお店でプリンターインクのカートリッジをリサイクルに出してほしいと夫に頼まれる。
勤務後向かうも、
休業(元日だから)。
おかしい、昨日頼んできたときは開店していると調べていた様子だったのに…。
帰宅後聞くと、
「googleマップで調べたら、開店しているって出たから」
君はパソコンも組み立てたこともあるくらいPC関係に詳しいのに、情報リテラシーどないなっとんねん。
二次情報(googleマップ)で判断せずに、一次情報(お店のサイトなど)にあたれよ…。
とりあえず年末年始の出来事でした。
今年も宜しくお願いします。