手の込んだチョコレートが食べたいなぁ…と思っていたら、こんな記事が。
そうそう、こういうの…
ってバンクーバーのお店よね…そうよね…ふふふっ…、と遠い目になったり。
こういう手の込んだチョコレートのお店を未だオタワでは見つけておらず。
オタワ=加奈陀の首都、
すなわち政治機能が集約した街、以上。
が、こういうときに分かります。
ちなみに昨年まで住んでいたトロントには、勿論素敵なお店はあります。
オタワのコンパクト具合、静か具合、緑の多さなどはとっても好ましいですし、基本的な生活において、大きな不便は無いんですけれども。
今のところ見つけた唯一の行けそうな距離の店はこちら。
ここはレオニダスのチョコレートを扱っているようで。
閉まるの4時で週末やってないけれど!
あぁ、1人5~6粒くらいの一箱持ち寄って、珈琲は私が煎れますんで、3〜4人でお茶会でもしたい。
もしくは、ブラウニーではなく、ガトーショコラを皆で食べたい。
作れるんですけれど、1つホールで焼いちゃうと夫(加奈陀人 ここ数年でダークチョコレートに目覚めた)が勢いづいて食べるので、躊躇しております。
まぁ、皆って言うか、休日は犬との散歩以外特に約束し合う友人も未だにおらぬ加奈陀生活もうすぐ3年目に突入!
日本人自体少ないですし、気付いたら日本人コミュニティ的なものへの参加0!な私です。
なので多く話すと人と言えば職場の人で、私以外は、これまた気付いたら全員加奈陀人で母語が英語と仏蘭西語なので、盛り上がれる程会話が出来ないこの頃。
日本人=友達、というわけにも行かないですが、たまに言語の壁を気にせず会話したい時がありますの。
いや、まぁ自分の英語力と仏蘭西語力をあげろよ、話はそれからだ、とも言えますけれど…。
ちなみに、たまーに「日本に住んでいました」「日本語勉強しています」という人(加奈陀人)に会います。
そういうときに、突然日本語で挨拶をされるので、脳の処理が混乱し「おはようございます、ってなんだ??」になるのが、自分の脳の能力の限界を示していたりもあります。