何で僕の名前を知っているの(その後)

geragera5872.hatenablog.com

今日午後からある大学の仕事に行こうとして「あ、そういえば部屋の番号わからん…」と担当教員に連絡したら

「来ないで!今日は、天候悪くて休みよ!」と言われ、危機一髪、難を逃れたカナダ東部より。

セーフ〜。

今週と先週の気温差は20〜30℃です、恐ろしい。

 

さて、先日書いた面接は、あっさりと受け入れられつつ、担当部長が他の支店にいるとのことで、そっちと週明けSkypeをして、東部の人事部長とは「今日、電話くれない?」と来たもんだので…。

電話したら、おいおい、それ加奈陀で聞いちゃう?的な「結婚しているのか?」などを聞かれ、横で聞いていた夫(加奈陀人)が、まぁまぁ憤慨してました。

そして週明け、大学で仕事をしていたら一通のメールが。

「よかったら、今日やっぱりオフィスに来てくれない?支店にいる担当部長とはそこでSkypeを繋ぐし!」ときたもんだ(2回目)。

そのときの私の、ヒョウ柄の靴履いてましたけど。

家に帰る時間はない(というか面倒)。

他にも、ビザとか大学学位証明とか「なんでそれを今言う?」的な書類を言ってきたもんだ(3回目)。

幸い、以前別の会社に送ったものがパソコンにあったので、それを転送して「今外だから、転送します。印刷が必要なら宜しく♪(訳:そっちでなんとかしろ)」と送り、オフィスへ。

で、20分待たされ()、面接開始と思ったら、Skypeが繋がらないとかで担当部長とは電話を繋ぎ、1人は対面、1人は電話越しという3人面接してきました。

結局電話かよ。

なんだかんだで、一時間半も面接してた…。

支店にいる担当部長は日本人で、私が質問に考え込んでいると日本語で言い直してきたりして、なかなかカオス。

一時間を越えた辺りで、疲れてきて「こうなったらどうする?」という質問に、

「シラネ」と言いそうになったり。

 

結果は、まだです。

いや、しかしもう、受かる気がしない。

だって、そもそもそのポジションの経験は無に等しいので。

疲れが顔に出ていた気がしたので。