守られるだけじゃなく、私も彼を守るんだ

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ロマンチックが止まらないを変換して、腹痛が止まらない♪吐き気が止まらない♪ふーふ~♪(音程は適当です)とやっているとき、いよいよだな・・・と思う異国の地より、こんにちは。

 

さらに、謎の腰痛で、一晩動けませんでした・・・なぜに・・・?

 

病院には行きたくない(保険加入はもちろんしていますが)という、謎の意地。

 

そして、そういうときに限って

 

Z「僕たちのために招待された夕食だから、行かないと・・・」

 

とおっしゃいましても・・・・という気持ちを振り切って、薬を飲みこみ、身支度を整え、3時間眠って、ようやく動けるようになって、社交してきました。

 

カップル文化とは、恐ろしいものですね・・・・。

 

(心の叫び:一人で行ってください・・・)

 

はい、気持ちの雄たけび、終了。

 

 

閑話休題

 

 

上記のブログで、こういう一節がありました。

 

そういう中では強迫観念的に「自分は何者でなければいけない」とか「集団の中で埋もれないように強い個性を発揮しなければいけない」って強く思い過ぎてしまう。

 

一人完全アウェイな中で(ここまでアウェイなことはありませんでした)、体調を崩しながら、到着して3日間は、自分アピールなど考えていました。

 

強く思いすぎてしまっていたんですね。

 

でも、いよいよ倒れると(おい)、

そんなの関係ねぇ!へい!おっぱっぴー!!!でも、自分で決めてそこにいるから、やるなら楽しんじゃうぞ!へい~♪

 

という、悟りなのか、なにか分からない境地に立ちますね。

 

そういう悟りに立ったら、

 

「全部私からなの! I love youって言ったのも私!付き合いたい!!って言ったのも私。全然それでいいのよ~私がしたかったんだもの!!」

と、素晴らしく朗らかな笑顔で言い切る女性と知り合いになりましたw

 

 

 

色々と不安に思っていましたが、彼女のおかげで、

そうだな、私がしたいなら、楽しく彼を引っ張っていってもいいんだな、守られるだけじゃなく、私も彼を守るんだ~!!

と、ちょっとヒーローっぽいことをw思ったりしております。