画像は、参考画像です。
紅茶をポットに入れていたら、ちょっと渋くなってきたときに、手元にあったリンゴジュースで割ったら、大変飲みやすくなりました。
あら、これはいいわ、と思い、次はちゃんと作りました。
とは言っても、大したことはしていません。
熱々に入れた紅茶(スパイスが入っているものが好み。チャイ用など)と、温めたリンゴジュースを1:1でいれるだけです。
あっつくて、飲めないわ!というなら、熱々の紅茶に、冷たい(ぬるい)リンゴジュースを入れると、ごくごく飲める温度になります。
リンゴジュースは、その辺で売っている、濃縮還元の100%のものです。
砂糖を入れるより優しい甘さで、渋みがまろやかになります。
やる気がある時は、生のリンゴ使ってポットで淹れるのがいいですが、職場のデスクの上でやるなら、このへんが私にはちょうどいいので。
水筒に紅茶を淹れてマグカップに都度移して飲んでいますが、マグに紅茶を半分いれる→リンゴジュースを半分入れる→完成、くらいのアバウトさでも、問題ないです(主観的には)
温めたリンゴジュースに、スパイスをいれるだけでも、それはそれで美味しいのです♪
両手でカップをもって温かさを感じたら、少しはほっとすることを考えられそうな気がします。