スパイシーで優しい甘さで一息ついて、考える

http://jp.rakuten-static.com/recipe-space/d/strg/ctrl/3/b0ea26aec062c59b35261ee81ba1c743ff3ad894.63.2.3.2.jpg?thum=58

 

http://jp.rakuten-static.com/recipe-space/d/strg/ctrl/3/b0ea26aec062c59b35261ee81ba1c743ff3ad894.63.2.3.2.jpg?thum=58

 

画像は、参考画像です。

 

紅茶をポットに入れていたら、ちょっと渋くなってきたときに、手元にあったリンゴジュースで割ったら、大変飲みやすくなりました。

 

あら、これはいいわ、と思い、次はちゃんと作りました。

 

とは言っても、大したことはしていません。

 

熱々に入れた紅茶(スパイスが入っているものが好み。チャイ用など)と、温めたリンゴジュースを1:1でいれるだけです。

 

あっつくて、飲めないわ!というなら、熱々の紅茶に、冷たい(ぬるい)リンゴジュースを入れると、ごくごく飲める温度になります。

 

リンゴジュースは、その辺で売っている、濃縮還元の100%のものです。

 

砂糖を入れるより優しい甘さで、渋みがまろやかになります。

 

やる気がある時は、生のリンゴ使ってポットで淹れるのがいいですが、職場のデスクの上でやるなら、このへんが私にはちょうどいいので。

 

水筒に紅茶を淹れてマグカップに都度移して飲んでいますが、マグに紅茶を半分いれる→リンゴジュースを半分入れる→完成、くらいのアバウトさでも、問題ないです(主観的には)

 

温めたリンゴジュースに、スパイスをいれるだけでも、それはそれで美味しいのです♪

 

両手でカップをもって温かさを感じたら、少しはほっとすることを考えられそうな気がします。