自分を癒して乗り越える

さすが後厄!

度重なる体調不良勃発でした。

漸く、Blogを書く気力が戻ってきたー・・・・・・・。

呪いのように続いた日々よ・・・。

 

体を大事にすることって、全ての土台だ!!!!!

 

スクワットチャレンジも今日から徐々に再開して、Zとの話も書きたいですが。

読者登録しているBlogの一つで、こんな記事がアップされていました。

santasantasan.hatenablog.com

 

この中で、次の一節が、今の私にはとても響きました。

 

以下、抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「親にしてほしかったことを、
自分が自分にしてあげるんだ」

(中略)

わたしはわたしの、やるべきこと(やりたいこと)をする。

母の苦しさを、わたしの苦しさにしない。

母の人生に寄り添うことを、
自分の人生を生きる逃げ口にしない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

著者であるサンタサンタさんが、お母様との間で起きたことを、当時のサンタサンタさんの気持ちを交えて書いています。

今の私にすべてを完全に理解することは出来ませんが、

関わりある人々の中で、どう自分を知り、自分を生きていくのかを考えるとき、

家族との関係性は欠かせないものだと思います。

 

私の中では25歳頃、家族の中で起きた問題について、私は私のことをやる、という決断をした経験があります。

その決断は、対外的に見ると家族を助ける類いのものではありませんでした。

それで彼らがどうなるかは、彼ら次第。

私は私の道を行くしかない。

何を言われても仕方ないし、それと自分の人生とは別物なんだ、と次の土地へ移動しました。

ただ、そのときの罪悪感はとても大きいものでした。

その罪悪感は、今もふと顔を出すことがあります。

もしかしたら、それは自信がないことへの逃げ口なのかもな、と考えました。

そして、その罪悪感こそ、外側を気にしているサインなのかもしれません。

サインが折角出ているので、そこを見つめて寄り添ってみたいです。

 

 

そして、体調も整えていきますわ♪