パーティーという仲間

世間では、カボチャまみれのこの時期。

仮装大会のような扱いになっている日本の風潮を批判する事もありますが、

 

まぁ、歴史的に日本人お祭り好きだし、楽しい雰囲気は嬉しいな、というのが私の感想。

ちなみに、昔のハロウィンとか、ホラー映画も真っ青な雰囲気でした・・・。

matome.naver.jp

 

怖い・・・暗闇で、土地も広く、建物が無いだだっ広い中を、こんな格好で歩いてたら、トラウマになります。

 

さらに、ハロウィンと言えば、イベントが沢山。

 

まきお先生も、ハロウィンにむけて色々と準備をしていました。

 

ameblo.jp

しかし、この日、水曜日は夜まで仕事の為、折角のお誘いでしたが、お断りしました。

パーティーか・・・。

いいなぁ。

そういえば、ひなおさんもパーティーだったな・・・。

hikikomorikei.hatenablog.com

 

カジュアルで構わないから、誘われてパーティーで、ちょいと日常とは違う格好をして楽しみたいな、とは思いました。

思いました、はい。

 

というところで、Zから、

「来週末、大阪でハロウィンパーティーがあるんだけど、いかない?」

という話が。

 

「いや、でも仮装するような物ないしなぁ・・・」

 

と呟いたら

 

「君はジジをやればいいよ。簡単でしょ?参加するなら、僕が招待する」

 

というわけで、来週黒猫になってます。。。

 

流れが来たので、受け入れてみよう。

これが、抵抗しないで受け入れるという事?(違う気もする)

 

赤いリボンと、猫耳&シッポで。

黒いワンピースに黒いタイツに黒い靴(これは持ってる)。

目が治ってたら、コンタクトで。

アイライナーで、髭を書いてきます。